聖☆おにいさん

もし、日本に宗教裁判があったら、間違いなく死刑ではないだろうか。 

いや、キリスト教圏への作者の旅行も避けるべきか。 

逮捕の可能性がないとは言い切れない。 

 

 

この「聖☆おにいさん」は久しぶりに爆笑したマンガである。 

たまたま見かけて読んでみたら、もう大ファンになった。 

 

主人公はふたりのおにいさんだ。 

どちらも知っている(推定)実在の人物である。 

 

ひとりはブッダ、もうひとりはイエス。 

釈迦牟尼世尊とジーザズ・クライストなのだ。 

 

そのふたりがバカンスで下界に降り、東京は立川の安アパートをシェアしている。 

そんな彼らの日常を描いているギャグマンガである。 

 

 

それほど深い理解はいらないが、少しはブッダやイエスのことを知らないと笑えないところもあるかもしれない。 

 

この「聖☆おにいさん」を読む前に、手塚治虫の「ブッダ」「キリスト・マホメット」を必ず読んで欲しい。 

前提知識のこともあるが、落差も楽しめる。 

 

 

ギャグは「クダラネェ!」というようなものだが、そういうものが脳には良い。 

単純で笑えるものが一番だろう。 

 

 

まだ、読み始めたところだが、あまりに面白いのでこれを書いている。 

この後読んで、訂正しなくてはならなくなる事がなければ良いのだが・・・ 

 


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