ハイスクールD×D

「ハイスクールD×D」はかなりおバカなラノベである。 

それがアニメ化されるという。 

 

悪魔・天使・堕天使、英雄やその末裔など色々なものが出てくる。 

主人公、兵藤一誠は普通の高校生だったのだが、生まれて初めてできた彼女との初デートで、その彼女によって殺された。 

メインヒロイン、リアス・グレモリーの眷属である悪魔となって蘇った。 

何か暗そうだが、そうでもない。 

 

最初は弱い主人公がどんどん強くなっていくバトルものでもある。 

悪魔・天使・堕天使・ドラゴン、孫悟空や曹操まで出てくるファンタジーものでもある。 

周りの女の子がみんな主人公が好きだというハーレムものでもある。 

それにエロい。 

 

エロいといっても、ラノベでのこと。 

全年齢対象版である。 

 

やがて主人公は魔界のヒーローとなっていく。 

乳龍帝おっぱいドラゴン」と呼ばれて。 

彼が更なる覚醒をするのは、メインヒロインのおっぱいに触れた時である。 

だから彼女は「スイッチ姫」と呼ばれる。 

魔王ルシファーの妹なのに、だ。 

 

ドラマ放映(代役が演じるが本人の顔をはめこむ)もされていて、コピーライトはグレモリー家が所有している。 

主題歌の作詞は魔王でありリアスの兄であるサーゼクス・ルシファーである。 

グレモリー家の重要な収入源にもなっているらしい。 

 

魔界のハンバーガーチェーンのおもちゃセットにもなっていて、おっぱいドラゴンでスイッチ姫の胸を押すと「いやぁ~ん」という音声が流れる。 

どうでもいいが実在する方のおもちゃは、三角のネジ山を突破しても全体が接着してあって分解できないのはいけない。 

音声や光る系のものは電池交換できるようにして欲しいものだ。 

 

ともあれ、シリアスなバトル展開と、おバカなおっぱいハーレム展開。 

そういう作品である。 


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