サザエさんとドラえもんとヒカルの碁

アニメはほとんど観ないと言っていいくらい、観ない。 

1週間で観るのは「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」くらいである。 

それも娘(8月で3歳になる)が観ているから観る程度だ。 

 

自分が観たくて観た(DVDなど)のは「ヒカルの碁」くらいである。 

ガンダムマクロスは知っているが最初のシリーズだけだし、セーラームーンなどはまったく知らない。 

エヴァンゲリオンは流石に観たが。 

その程度だ。 

アニオタなどと言うレベルではないだろう。 

鼻で笑われる。 

 

 

声優は昔から好きだった。 

声優というものを意識したのは「W3(ワンダースリー)」の頃である。 

チャコちゃん(白石冬美さん)や近石真介さんなどだ。 

鉄腕アトム」の清水マリさんなどもかなり興味を持っていた。 

随分と昔のことだ。 

 

その頃は声優ブームなどはなく、声優という呼び方も好まれなかった。 

もうちょっと後になるが、山田康夫さんが声優と言われて「オレはスーパーマーケットじゃねえ」と言ったとか。 

当時は俳優(あるいは女優)が声を当てていたのである。 

 

その後に声優ブームがあった。 

ブームになると「オレはオタクじゃねえ」と避けるようになったからかもしれない。 

アニメソング以外の歌を歌うなどアイドル化した頃以降のことはまったく知らない。 

もっとも、アニメも観なくなっていたのだが。 

 

 

それでもアニメを観ると誰が声を当てているか気になる。 

誰でもそうだろうが、声が変わると違和感がある。 

違和感は最小限にするようにしているだろうが、それでも馴染めないでいる。 

 

一番最初に感じたのは、「サザエさん」のマス夫が近石真介さんではなくなった時だった。 

カツオが変わったのは仕方ないことだが、富永み~なが似せてがんばっている。 

妙なものまねをしていたくらい芸達者だからそれほど違和感がなかったように思う。 

 

ドラえもん」の声優陣が総とっかえになってかなり経つがそれでも馴染めないでいた。 

娘が観るので仕方なしに観ると、しずかちゃんがかかずゆみである。 

これは申し訳ないのだが、野村道子さんより良いと思ってしまった。 

ヒカルの碁」のあかりちゃんである。 

FF7アドベントチルドレン」のユフィだ。 

 

野村さんと言えばしずかちゃんワカメちゃんである。 

サザエさん」の方はどうなったかというと、津村まことになっている。 

ヒカルの碁」の筒井さん(囲碁部の部長)だ。 

津村まことは「アストロボーイ・鉄腕アトム」でアトムもやっていた。 

 

ちなみに、「サザエさん」のノリスケと「ドラえもん」ののび太のパパは同じ声(松本保典)である。 

この人は「ラブひな」の瀬田さんだったりする。 

ラブひな」は声が気になってちょっと観たのだ。 

Wikipediaには、なるが「エヴァンゲリオン」のアスカ、景太郎が碇シンジ、瀬田が加持リョウジをモデルとしているとあったからだ。 

声は違った。 

他にイメージしていたのは浦島はるかが葛城ミサトだったのだが・・・レイだった。 

 

予算の関係もあるだろうし、まんまの声優というのもキャスティングしにくいだろう。 

ないかというと、そうでもない。 

教科書にないッ!」ではヒロイン白樺綾には宮村優子、同居する先生(主人公)の同僚で惹かれあっていた五月弥生に三石琴乃と、アスカと葛城ミサトだったりする。 

主人公はというと、うえだゆうじである。 

 

ヒカルの碁」のヒカル役の川上とも子が優良さんなのが「ふたりエッチ」だ。 

ヒカル以外でもヒット作はあるが観たことがないので良く知らない。 

元気な男の子のイメージと、優良さんはあまりにも違っている。 

そのダンナ役が上田祐司で、「教科書にないッ!」と同じだが、芸名が漢字だった頃である。 

 

ラブひな」では他にもカオラ・スゥが「ヒカルの碁」の和谷で、青山素子が三谷だ。 

ヒカルの碁」は「ラブひな」の後(テレビ東京系)である。 

 

ヒカルの碁」のフク(院生)はドラえもん(水田わさび)である。 

それで結構違和感がなくなった。 

フクならいいか、と。 

 

スネ夫は「エヴァンゲリオン」の鈴原トウジ(関智一)だ。 

名作(迷作?)「おるちゅばんエビちゅ」のかいしょなちである。 

エビちゅ」ではエビちゅが三石琴乃で、彼女はセーラームーンで葛城ミサトで、「クレヨンしんちゃん」の上尾先生で、のび太のママである。 

ご主人ちゃまは富沢美智恵で、彼女は三石琴乃と競演が多い。 

セーラームーン」もそうだが、「クレヨンしんちゃん」でもまつざか先生で一緒だ。 

エビちゅ(ハムスター)に好意を寄せる男マァくんは岩田光央で、「ヒカルの碁」の倉田プロである。 

 

ヒカルのライバル、塔矢アキラの小林沙苗は前ジャイアンのたてかべ和也にスカウトされて声優になったそうだ。 

 

他にも「ヒカルの碁」では誰でも判る緒方九段(藤原啓治)と桑原本因坊(納谷六朗)がしんちゃんのとうちゃんのひろしと園長先生(組長先生、高倉文太!)である。 

緒方はクールな2枚目だが、ひろしが女の子の前でかっこつけているときの声だ。 

一番笑えたのは緒方が彼女のところから帰るシーン。 

残念なのは彼女はみさえの声ではなかったことである。 

 

ちなみに、みさえの(ならはしみき)は「ちびまる子ちゃん」のみぎわさんだ。 

まさおくん(一龍斎貞友)は、まるこちゃんのお母さんで、「忍たま乱太郎」のしんべヱである。 

忍たまは乱太郎が「名探偵コナン」のコナン(高山 みなみ)で、きり丸は「ワンピース」のルフィー( 田中 真弓)と、キャストも凄い。 

 

 

と、観ている作品も少ないしオタクではないだろう。 

なお、「エビちゅ」「教科書にないッ!」「ふたりエッチ」「ラブひな」はちゃんと観た訳ではない。 

ネットにはストリーミングであったりする。 

ストリーミングでもアップロードは違法だが、再生のみでは違法行為とならない。 

ダウンロードや保存行為は違法となるのでご注意を。 


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