ラブコメ好きだと知ったこと

ラブコメは苦手だと思っていた。 

あるいは嫌いだと。 

 

最近見たマンガで、これはラブコメなのではという気がした。 

ラブコメにはどんなものがあるか検索してみて驚いた。 

一番良く読んでいたマンガがラブコメの上位に入っていたのである。 

何かというと「うる星やつら」「らんま1/2」「めぞん一刻」だ。 

「犬夜叉」もラブコメだろう。 

高橋留美子はラブコメだったのである。 

 

そう思うと、他の作品でも面白いと思うポイントはラブコメだということに気づいた。 

 

何で気づいたかというと、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」である。 

ちょっとエッチなラブコメがジャストミートだったのだ。 

 

「ラブひな」については前回も触れている。 

マンガを読んでいて、なるはアスカ、瀬田が加持、はるかがミサトのイメージがした。 

が、景太郎はメガネをかけているので、囲碁部の筒井さんである。 

ストーリーが良かった。 

ただ「ドラゴン桜」を先に読んでいるものだから、東大に入ろうというのが薄く感じたように思う。  

 

「ネギま」はある作品を思い起こさせた。 

「ハレンチ学園」である。 

ハレンチ学園の中で印象的で、ずっと前に読んだのに覚えていたシーンがある。 

「爆発があっても怪我もしないでただ服が破れて裸になるだけ」(というようなことだが)と言っていた女の子が次のコマで吹っ飛んで死んだのだ。 

ネギまでも、魔法で服が吹っ飛んでも女の子は怪我ひとつしない。 

ハレンチ学園そのものだ。 

 

魔法と学校というと、ハリーポッターを連想する。 

それに似たシーンもあったように思う。 

 

ところが、である。 

途中からイメージががらりと変わる。 

魔法世界に行ってからだ。 

ばらばらに飛ばされ、賞金首になって、妙な人たちと出会い修行して・・・ 

台詞に普通は付かない濁点が付いたり・・・ 

まんま「ONE PEACE」である。 

 

「ネギま」はちょっとエッチなワンピースだったのだ。 

 

 

他の作家でも、大抵はラブコメ的な要素が入るものだ。 

森本梢子の「ごくせん」や「研修医ななこ」も見ようによってはラブコメである。 

それらもラブコメ好きだと自覚された作品かもしれない。 

 

「Boy Meets Girl」なのだ。 

男がいれば、女の子に出会うのが自然なのである。 

ルフィーのようにどんな美女にも心を動かさないのもいるし、サンジのようにすぐに心を奪われるのもいるのだが。 


サザエさんとドラえもんとヒカルの碁  <前 : 次>   伝説の獣